よくある質問

CAE解析専用とは?

なぜ ARDのハードウェアはなぜ速いのですか?

チューニングに不安はありませんか?

リストにないアプリケーションを使いたいのですが

指定のハードウェアをチューニングしていただけますか?

サポートの特長はありますか?

用語の説明

クラスタ規模
TopCrunchなどで表記している 2x1x6とか、4x1x6の意味
#nodes × #Processors per Nodes × #Cores Per Processor = Total #CPU
クラスタの規模の表記です。 ノード数 × 1ノード当りのCPUプロセッサ数 × 1プロセッサあたりのコア数です。

高速化率
高速化率 (SpeedUp Ratio)は、S(n)であらわします。
S(n)=T(1)/T(n)
n:コア数
T(n):nコアでの実行時間
複数コアを使って実行した場合と1コアで実行した場合の比較です。 並列化のプログラムは、分散処理ができる部分が限られているためにコア数倍(理想効率(ideal speedup)になることは ありません。どの程度、並列化されているかの指標になります。

並列化効率
並列化効率 (Effect Ratio)は、E(n)であらわします
E(n)=S(n)/n
n:コア数
S(n):nコアでの高速化率
E(n):nコアでの並列化効率
高速化効率とあわせて
E(n)=(T(1)/T(n)/n) 
とあらわします。 複数コアでの高速化率を1コアあたりの効率に換算した値を表しています。
E(n)並列化効率の意味 2コア で 2倍の理想効率とすると
E(2) = ( T(1) / T(n) ) /n ) = (100/50)/2 = 1.
2コアでも効率が変わらないケースは、
E(2) = ( T(1) / T(n) ) /n ) = (100/100)/2 = 0.5
つまり、0.5〜1.0 の間が値の目安となることがわかります。

SMP,MPP,DMP
SMPは、Symmetric Multi Processor または、Shared memory Multi Processor の略で、 共有のメモリ空間で並列処理をします。アドレス空間が共有されているために、並列アプリケーションが プログラムしやすいという長所と大規模な並列ができない。効率がでないという短所があります。 OpenMPIなどコンパイラにより並列化します。 MPPは、Massively Parallel Process 、 DMPは、Distributed Memory Parallel computer の略で、 分散メモリで並列処理をします。ノード数に比例してシステムの性能が向上する長所と、 ノード数が多いと管理が煩雑、並列プログラムが難しいなどの短所があります。 MPIライブラリと呼ばれる、メッセージ交換ライブラリにより並列化します。

(86400/time) Ratio
86400秒 = 24時間×60分×60秒 =1日
86400/解析時間の値です。1日に何回解析が実行できるかを表しています。
たくさん解析できるほうが、多くの情報が得て解析の知見を増やすことに貢献できることから、 この値を使って比較しています。